清張のパクリ?ドラマ「氷の華」
2夜連続で放送されたサスペンス・ドラマ「氷の華」
主演が米倉涼子だったので、「あーあ、またいつものパターンか」と敬遠するはずだったんだけど。
前半の本当に終わりの20分程見たら、結構オモロー。
丁度警部役の舘ひろし氏とやりやっている最中だった。
その流れで昨日の後半は最初から見たぞーー。
余談だけどあたいのうら若き乙女時代、あたいは舘ひろしが雑誌に出ているのを見て「やかたひろしって誰?」と聞いて友達に大笑いされたことがある![]()
だって舘を館と見間違えたんだよ、仕方無いじゃん![]()
あるだろーが!そういうことがよ!!![]()
伝説の警察ドラマ「西部警察」に御出演され、たち・ひろしがブレイクした頃の話っすよ。
舘(たち)がね。(たち・たち・たち・あれ以来、根に持ってるよ)
しかしこのシトも年取ったねぇ・・・。風貌は変わらないけど皺が増えた。
CMではビンタ食らったりお忙しですね。
ドラマの方ですが、何と言うか・・・。
下らん復讐の応酬というか。
ただサスペンスとしては、まぁまぁなんじゃないでしょうか。
ただねタイトルにも書いたけど。
昨日のドラマの終わり方なんかを見る限り、松本清張氏の名作「砂の器」を彷彿させる終わり方だしね。
演出家のせいなのかサスペンスの巨匠松本清張氏を意識しているというか、パクリというかそういう雰囲気を感じてしまいましたね。
しかし全体的に残念な部分が多い作品だと思いましたね。
主人公がなぜあそこまでの犯行に至ったのか、イマイチ腑に落ちないというかわからない。
私は原作を読んでいないけど、主人公の設定が原作では専業主婦になっている。
なのにドラマではピアニストというのは、あまりにもかけ離れ過ぎていて頂けない。
主演が米倉涼子というせいもあるんでしょうけど。
原作の設定と離れ過ぎる演出というのは、辻褄が合わなくなってきてかえって興ざめしてしまう。
それにしてもアップになった時、年の割には深い米倉涼子のほうれい線が気になったのは私だけでしょうか。
あれはメイクで深く見せているのか、それともエビゾーに精気を吸われたのか・・・。
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